カラーストーンで贈る婚約指輪とは

婚約指輪の定番といえばダイヤモンドですが、好きな色や誕生石のカラーストーンを使うというのもおすすめです

欧米ではダイヤモンド以外の宝石を使って婚約のための指輪にするというケースも珍しくなく、サファイアやルビー、エメラルドなど様々な宝石が使われます。

日本でもダイヤモンド以外を選んだ人もいて、自分や彼の母親から譲り受けたり、自分の好きな石や誕生石を使うなど自分らしさを意識した選び方をしています。

自分の好きな色などを選ぶ以外にも、天然石には力が宿っていると信じられていて、魔除けやお守りとしても使われています。

それにあやかって選ぶなど、ダイヤモンドの指輪とは異なる選び方ができるというのも魅力と言えます。

そんなカラーストーンを使った婚約指輪を選ぶなら、ジュエリーブランドWAKOがおすすめです。

ルビー・サファイア・エメラルドなど貴石?半貴石の宝石を使っており、ダイヤモンドにはない個性的な指輪が楽しめます。

誕生日石に合わせて選ぶということもできるほか、人気のクリソベリルキャッツアイ・スフェーン・パライバトルマリン・クンツァイト・モルガナイト・スピネルなど様々な種類が選べるというのも嬉しいポイントです。

個性的な指輪が欲しい、全体のコーディネートに彩りを添えたいというときにも役立ちます。

大ぶりのカラーストーンを使うことで、存在感をアップすることができ印象を大きく変えることにも繋げられる上、差し色としても使いやすいアイテムとなっています。

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